中華3Dプリントサドルを購入したので開封と計測を行いました。
実際に使用するのはだいぶ先になると思うのでインプレッション記事ではありませんのでその点はご了承ください。
Ryet 3Dプリントサドル
今回購入したのがこちら。
Ryetというブランドの3Dプリントサドル。アリエクで購入しました。
注文したのが11月11日(土)、到着したのが11月15日(水)でした。早いですね。
カーボンベースのモデルは165g±10gとのこと。
独身の日のセールで購入したので、6,914円のところ5,288円で購入できました。
一応リンク貼っておきます。
https://ja.aliexpress.com/item/1005005209973776.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.29.4aa7585aHdZ49o&gatewayAdapt=glo2jpn
開封
まずは外箱から。
段ボールにプチプチで巻かれているだけの簡易的な梱包でした。
説明書などは特に入っていない様子。
簡易的にすることでコストカットしているでしょうか?
重量計測
重量を計測します。
157gでした。
165g±10gとのことなので、その範囲内で比較的軽い個体を引き当てたようです。ヨシ!
最後に
ということで、開封と計測でした。
クッション性を文字で伝えるのは難しいですが、触ってみた感じでは「ぷにっ」と柔らかい感じではなく、弾力感のあるクッションという感じがします。
だいぶ先になると思いますが、実際に使ってよかったら記事にします。
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