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【夜練Zwift】クリスクロス20分走 SST20分走 L6インターバル

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Zwift

この記事は2019年4月17日のトレーニング記録です。

こんにちは、べーやんです。

3日連続強度を保ってZwiftをしていたので筋肉痛になってきました。

クリスクロス20分走

ここ数日SST〜L4で20分走ばかりだったので、少し違う刺激を取り入れたくてクリスクロスです。

クリスクロス20分走 / AP241W (LAPを止めるのを忘れていたのでもう少し高いかもしれません)

実際には20分ではなくて23分です。「もう少し走れそう」という感覚があったので3分だけ延長しました。言い換えると3分しか延長できませんでした。クリスクロスはL4とL5の両方を刺激できる素敵なトレーニングメニューです。

レストを挟んでSST20分走。

SST20分走のはずですが、脚が動かない感じで、L4をキープできません…。半分くらいはL3でしょうか。最終的にたった10分で力尽きました。

レストを挟んで再度SSTをしようとします。しかし、L4をキープどころではないほどまでパワーダウンです。数分で諦めました。

気持ちを切り替えてL6インターバル。

L6インターバル 30秒 / レスト30秒 / 8本 / 2セット

1セット目からL6で踏んでも少しずつL5に突入する感じでした。2セット目は何とか持ち直しますが、最後の2本はタレまくりでした。完遂出来ない=出し切った、ということだと思います。L6インターバルを8本、2セットするとさすがに脚に来ますね。パンパンです!

1時間半トレーニングして105TSSですか。1時間半なら110TSS~120TSSは欲しいところですね。強度が保てないと効率が悪くなりますね。そろそろレストも必要でしょうか。

編集後記

引越しをして通勤時間が伸びたので、通勤用にタブレットが欲しいと思う今日この頃です。iPhoneユーザーなので使い慣れているiOS搭載のiPadにするか、使ったことはないですがお手頃価格が多いandroid端末にするか悩ましいところです。

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